最近はタイのジュエリー関係はブラックスピネルの仕入れでも
日本のバイヤーの方にも貢献していますが
今度はステンレス素材の青いモチーフが
結構好評のようです
こうしていろいろな方がタイに来られていますが、
流行にも地域性や販売方法にも関係して
流行り始めて終わるまでにはかなりのロングテールなのが
よくわかります
数年前にタイからの流行で糸を巻き付けて作った
「身代わり人形」も数年の時間を経てもまだ注文が
くる事にも驚きます
(名前はいろいろと変わり人形も進化していますが、、、、、)
さて今回のストーンブームといい、ステンレスジュエリーといい
どの程度まで仕入れが多くなるのか気になるところです
