バンコク仕入れ担当者のブログ(NISSHOトレード&サポートサービス)

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バンコク洪水情報

只今、タイ全土にわたり洪水の被害が出ています(76県中60県だそうです)

日本大使館からも以下のような警報が出ております

2011年10月12日現在では、首都のバンコクにはそれほど被害は
出ていませんが、日本の洪水と違い速度は大変遅いのでこれから
週末にかけて被害が出てくると思われます
(速度が遅い分、洪水に巻き込まれても濁流に飲み込まれるなどの被害は
少ないので、慌てず非難するのが望ましいと思います)

私も現在情報収集に努めておりますが、これからタイに来られる方は
十分ご注意して頂き行動されることをお勧めします

たとえば、浸水だけではなんら普段と変わらないと思いますが
近隣での電気の使用がある所は、感電などの危険性が高いです

また、周辺の道路が寸断されたときは、冠水していない道路でも
渋滞が発生して物流されると思います




以下 日本大使館ホームページから引用

タイ北部・中部地域及びバンコク都における降雨・洪水被害に関する注意喚起
(2011年10月10日現在)
1.報道によれば、7月以来続いている豪雨によりタイ北部・中部の広い地域において河川の氾濫、土砂災害、冠水被害等が発生しており、10月10日現在で260人以上の死者が出ている模様です。特に、アユタヤ県内においてチャオプラヤー川及びノイ川の氾濫により甚大な被害が発生しております。また、バンコク都内においても、チャオプラヤー川及び運河の水位が上昇しており、川沿いの地域においては一部冠水被害も発生しております。なお、気象予報によれば13日〜18日にかけて高潮を迎えることから、海面潮位の上昇が見込まれております。
2.9日(日)インラック首相は、「タイ北部及び中部における雨量は減少傾向にあり、チャオプラヤー川の水量に関しては、ナコンサワン県内で12日から13日にかけて最大規模になると見られるものの、約1週間ほどで水量は徐々に減っていく。チャオプラヤー川全体で平均すれば水位の上昇は20センチメートルを超えないと見られるが、いずれにせよ、タイ政府としては、堤防の状態を注視していく。今後注意すべき地域としては、アユタヤ県のバンパイン及びワンノーイが挙げられる、住民の方々は関連情報に注意して欲しい。また、バンコク都内に関しては、西部で放水の準備を急がせており、下東部及び、スワンナプーム周辺における排水溝の掘削を命じたところである。川の周辺及び堤防外地域の住民に対しては、関連情報に注意するとともに、家財を域外に移すといった準備をお願いする。」旨述べています。
3.なお、9日(日)、バンコク都排水・下水局(Drainage and Sewerage Department)は、以下のとおり洪水リスクの高い都内13区15カ所を発表しました。その中には、在留邦人の方々が多く居住されておりますワッタナー区(スクンビット通りのソイ39〜49)、ディンデーン区(ラチャダーピセーク通りのロビンソン・デパート付近)、チャトゥチャック区(ラードプラオ交差点)、プラカノン区(スクンビット通りのクロンプラカノン〜ラーサール小径)が含まれております。
○サートン区:チャン通り、セントルイ通り、サートゥプラディット通り

○パヤータイ区:パホンヨティン通り(クロンサムセーン〜クロンバンズー)

○プラカノン区:スクンビット通り(クロンプラカノン〜ラーサール小路)

○ワッタナー区:スクンビット39〜49

○ワントンラーン区:ラードプラオ通り(クロンラードプラオ〜ザモールデパート)

○ブングム区:ナワミン通り(クロンドンイーガー〜プラサートマヌーキット交差点)

○ディンデーン区:ラチャダーピセーク通り(ロビンソン・デパート付近)

○チャトゥチャック区:ラチャダーピセーク通り(ラードプラオ交差点)

○ラチャテーウィ区:ペブリー通り(バンタットン通り〜ラチャテーウィ交差点)

○ラチャテーウィ区:ニコムマカサン通り

○ラチャテーウィ区:ラマ6世通り(プラチェチン市場付近)

○バンケー区:ぺカセーム通り(ソイ63)

○ヤナワー区:エンアガート通り(ナーンリンチー通り〜シーバムペン小路)

○プラウェート区:シーナカリン通り(クロンターサード〜クロンターチャン)

○プラナコン区:サナムチャイ通り〜マハーラート通り

4.つきましては、特に、アユタヤ県内及びナコンサワン県内への渡航を計画されている方におかれては、気象及び水害の状況等の情報収集・把握に努め、予報や警報にも留意しつつ、日程・移動経路又は訪問地を変更したり、不要・不急の渡航・移動を控えるなど、災害や不測の事故に巻き込まれないよう、行動予定を慎重に検討してください。また、同地域に滞在されている方は、最新の情報を収集し、災害に備え、懐中電灯、携帯用ラジオ、カートリッジ式ガスコンロ等を手元に置いておくほか、飲料水・食糧を備蓄し、家族等に緊急の連絡先を知らせ、事前に避難場所を確認するとともに、必要な場合には安全な場所で待避する等の安全対策を講じてください。

(問い合わせ先)


在タイ日本国大使館
  ○領事部
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
  ○経済部(日本企業支援センター、夜間は上記連絡先に願います)
  電話:(66-2)207-8595
  FAX :(66-2)207-8517