バンコク仕入れ担当者のブログ(NISSHOトレード&サポートサービス)

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ハンドキャリー(手持ち)の通関は注意ください

タイなど海外で買い付けした場合買い付けた商品は
カーゴに依頼して航空便や船便などで送ったり
手持ちで持ち帰らなければいけません

手持ちの場合はまずは荷物のパッキングに注意しないといけません
※この内容は別途記載がります

更に最大の難関は日本の税関にて申告しないといけません
申告自体は非常に簡単で税金の申告用紙に記入して
商品などの価格の申告は基本的には買い付け場所で貰う
領収書を元にインボイスの作成が必要です
しかし、形式上の審査なので申告するインボイスは余程
疑われない限りは自分自身で適当な紙に書き出すだけでも
大丈夫です

しかし全ての商品は課税されるとは限らないので
その辺は無駄な支出をさけなければなりません

例えば自分自身のお土産、身内へのお土産などは
課税の対象外なのでその辺はしっかりと別けてパッキングを
しなければなりません
お土産などの免税範囲は20万円までとなり、タバコなどの特別制限も
あるので、ご心配な方は予めご確認してみてください

ただ間違えやすいのは、この免税金額20万円は、すべて個人の場合に
限りますので、商用の場合(販売目的)は1円からでも課税の対象となります

※JETEPA(日タイ経済連携協定)タイ国と日本との間でこの条約が締結されてから
約1年立ちますが、このJETEPAにより商用目的でも輸入関税が免除される商品が
多くなりました
ただ、このJETEPAの書類に関しては、作成が大変規制が多く無税となるべき商品でも
全てが無税になっている手続きが浸透していない


もしも帰国時に税関に申告せずに帰れる場合は、
申告せずに帰る出口(緑のライン)では係員が
がいますがのでそこで簡単な審査が行われます


海外旅行談でよく耳にするのが、毎回出国時にスーツケースを
開けられる人反対に開けられない人がいるようです

判断は容姿外観により判断されるという通例がありますが
それよりも、一番の判断の基準になるのがその当人の行動の
パターンや目を見て判断しているようです

目を見るだけでかなりの確率で判断ができるそうです

なので、くれぐれも税金の申告漏れがないようお気をつけてください