おはようざいます
昨日はバンコクの中華街に行って来ました
ここの中華街にはタイの中では仕入れというミッションではかなり以前からっかっえきています
また、つい最近も地下鉄が’開通してかなり近代的な建物もできています
ずいぶん来ない間にバンコクの中華街(ワヤラート)変わってしまったなあ
— タイ輸入🇹🇭仕入れ情報公開@NISSHOトレード15周年日々の歩を公開中 (@nissho_thai) 2020年6月23日
近代的な波がここにも!そんでもってここは今日アップルウオッチの買い付けに来ました pic.twitter.com/GLqRwR2eQq
そんな中ふっと思う出したのですが、タイはレザー製品が得意?です
その理由としては、何でしょうか?まず
- タイは革製品に必須の革の調達が出来る。特にタイは、牛の数が多い?というわけではないですが、革のなめし工場が大きいのがあります。そのためにも市場は革の素材が豊富なのでそれが理由の一つだと思います
- 皮は牛革だけではなく、エキゾチックレーザーみたいなものが盛んです。おれエキゾチックレザーとしては、クロコダイル、パイソンが有名です。その下地にはタイという国は温暖(常夏)という環境下で、餌になる飼料の飼育も盛んなので、以前から国の基幹産業でいろいろな工場などが沢山あります
- 革製品は中国のように大規模で縫製の機械など使って生産ももちろん可能ですが、タイのように個人商店、個人経営が多い国では多くの機材などを使わずにハンドメイドで作ることができるのが革製品であると思います
- 個人の革屋さんもそうですが、製品が完成するまでの別の作業(型起こし、プレス、染色、カービング_)などなど諸々の作業を請け負ってくれる専門の業者がいます
などなどの理由により、個人商店兼個人工場があります
その中でも最近、タイで好調なのが革製の財布です
財布の中でも高級路線や機能性財布など、タイのこの小規模感を使いオリジナル製品の開発、製造がとても盛んです。
このコロナの影響でタイにくるバイヤーが現在少ないので少しは収まっていると思いますが、今後もオーダーが集中することだろうと思います
もちろん、財布だけではなくスマホケース、◯◯◯ケース(想像では何でもできます)、雑貨などなど様々なものができるのがこの革製品だと思いますので、何か「これ!はどう?」なんてアイディアあると早速試してみてください
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— タイ輸入🇹🇭仕入れ情報公開@NISSHOトレード15周年日々の歩を公開中 (@nissho_thai) 2020年6月24日
タイの時計ベルト結構革製がお得で安そうです。エキゾチックレザーなんかもありますし、最近流行のアップルウッチに転用も実はできた入りするので、何んか自分のデジアンなどありそうな方ははOEMのお勧めしますよ
そうそう、あと革製品を作るメリットといえば、自分のスタンプなど作れはブランディングも簡単にできるのがレザー製品です
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